能力開発から独立への準備
9月6日
器具賞との打ち合わせ 広告の打ち合わせ 看板屋との打ち合わせ
記念品 家具などの準備にかかる
9月9日には 経費の計算ばかりで 売上げは未知数
果たしてやっていけるのかという不安がよぎる 退院して
まだ3ケ月にも満たないのに 計画 実行が順調にきたため
これでいいのだろうかと ややノイローゼ症状
9月23日
理容椅子 サインポール 鏡が取り付けられ店らしくなってきた
9月29日
勤めの最後の日となり 兄夫婦と 母から送別会をしてもらいました。
10月1日
保健所に開設届け
10月9日
いよいよ明日開店です。
もう心配だと言っておられません。
神は私の見方です 神は私にアドバイスをしてくれます 私は成功します。
10月10日 体育の日
いよいよ開店 気持ちが引き締まる
家内には速攻でシャンプー マッサージを教えていました。
朝からお客さんに来て頂き 忙しい一日でした。
仕事が終ってレジを開けた時 自分の店なのだと 感慨に浸りました。
3月下旬から6ケ月半の人生のドラマは これで一幕の終わり
明日からは新たな人生の始まりです。
人生最大の危機が 人生最大のチャンス この時の半年間は
ピンチをチャンスに変えた 大きな転換期でした。
あれから17年6ケ月が過ぎてしまいました。
テナントに理容店を開店して 家内と二人で頑張ってきたお陰で
13年3月に瑞浪の地に自宅と店舗を新築して 三女と一緒に頑張っています。
私のドラマなんて チッポケなものでしょう 有名人でもない
大金持ちでもない そんな私ですが 私にとっては 私が主人公で私なりの
人生ドラマがあります。
平成3年10月10日に開店をして 男性カツラの広告 宣伝に取り組み
理容の仕事の一環としてやってきましたから テナント料が値上げされ
毎月13万6千円という高額にもかかわらずにやってくることもできました。
あの頃は時代も良かった バブル期で 客数も多く 土日は予約で一杯でした。
料金も今より安かったのですが それでも今とは比べものにならない
売上げをしていました。
開店して2年目 3年目で大台の売上げが続き 老後のために個人年金
小規模共済などを掛けてきましたから 65歳を過ぎてそれらを受給するようになり
お金の面では困るようなことはありません。
17年前に能力開発に取り組んで その中でミクロコスマ つまり30年後の
自分を描いて 一つ一つ目標 計画をメモするカレンダーを作ること
例えば何年後に自分の店舗 家を建てる 車は何にする
65歳になったら幾らの預金を貯める 65歳になったら年金で
幾ら受給すればいいか これらの目標設定をしてきました。
17年前に目標としていたのは こんなのをメモしていました。
・ 三女は理容師になる
・ 次女の結婚式を挙げる
・ 私はお金に困らない
・ 借入金はみるみるうちに減っていく
・ 私は思い通りの生活が出来る
・ パソコンを買う
・ これらは必ず達成する
今になってみれば 目標は全部達成しました。
パソコンに関しては 10年近く前から購入して 私の年代の者から見れば
はるかに高度な扱いが出来ていると思っています。
能力開発のお陰で 脳の働きも良くなっているのではないでしょうか。
平成13年3月に現在の場所に自宅兼店舗を新築 現在の場所に
普通ならとても土地を購入して自宅兼店舗なんて建てられません。
これも願望 目標の明確化で 陶町にあった自宅が立ち退きという事態になり
私にとっては第2のチャンス 9年半は自宅から店まで20分の通い
店舗と自宅が離れていると不便 不都合な事が多くて 店舗と自宅が
一緒というのは願望でした。
それから7年半になります。 三女も理容師になり 結婚して 私の家の隣に
同時に新築 今は孫の顔を毎日見ることが出来て とても幸せな
毎日をおくっています。
幸せなんて お金持ちでなくてもいい 欲しい物が買えて 行きたい所に行け
食べたいものが食べることができれば あとは困らないだけの貯えさえあれば
これが本当の豊かな生活であると思います。
65歳になっても仕事は現役 カツラの注文もありますから
同業者の中では良い方だと思っています。
今の世の中 低賃金 雇用の悪化 安売り競争 景気減退
理容業界も安床の乱立で 売上げの減少に嘆いておりますが
私は努力してきたお陰でいい生活をさせていただいております。
車はワゴン車8人乗りで 孫 娘達を乗せて出かけています。
パソコン暦は10年近くなりますが ネットショップの立ち上げ ホームページの
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自慢をしてもしょうがないですが 65歳という年齢を考えれば
よくやってきたと思っています。











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